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2022年4月7日
2022年04月07日(木)
4月6日新任式・始業式
新任式
新任の先生方の挨拶
校長先生をはじめ,12人の新任の先生がそれぞれ放送で挨拶をしました。対面での実施ではないため,生徒は顔が分からなかったと思いますが,これからの授業やその他の学校行事を通して,すぐに親しくなっていくと思います。新任の先生方は楠隼に新しい風を吹き込んで,新たな楠隼の歴史を共に築いていただきたいです。始業式
徳留校長が次のような式辞を在校生に行いました。令和4年1学期始業式 校長式辞
今年4月から校長として赴任しました德留敏郎と申します。
これからどうぞよろしくお願いします。さて,令和4年度が始まりました。
この春休みにご家族の元に帰ってゆっくりできましたか? 新しい学年ではどんなことを頑張ろうと思って帰寮しましたか? 勉強や部活動など,それぞれが心に期する,何らかの思いをそれぞれ持っていることと思います。
来年3月の卒業式や修了式の日にこれから始まる1年間を振り返った時,納得のいく成果を残すために,そして満足のいく自分になれるよう,今日は私から2点,皆さんに提案をします。1点目は,何かの選択に迷ったら,敢えて厳しく,そして難しい道を選んでみてください ということです。
新約聖書に出てくる言葉に,「狭き門より入れ,滅びに至る門は大きく,その道は広く,これより入るものは多し。」というものがあります。また,鹿児島に古くからある言葉にも「わけうちん苦労はこてでんせえ」という言葉があります。標準語的に訳すと「若いうちの苦労はお金を払って,買ってでもやりなさい」という意味になります。
人間誰しも楽をしたいもの です。できることなら,楽をして物事を達成したいものです。しかしながら,その道は滅びに至るのです。たとえ,きつくても来年,あるいは数年,もしかしたら数十年後の自分に必ず生きてくると信じて,あえて厳しい道を選んでみてください。
例えば,勉強のことに関して言うと,楽して成績が上がることはありません。先生たちからは難しい宿題や厳しい言葉かけをされるかもしれません。きつくてもそれをこなしていくことこそが将来の皆さん自身の栄光につながるはずです。先生たちの指導を信じて,きつい勉強を頑張ってみてください。
皆さんの側には,同じ志を持ち,同じ苦労や壁に立ち向かう友人がいます。どうやってその苦労から逃げるか,ではなく,友達とどうやってその苦しいことを克服するか,一緒に頑張ってください。2点目にお願いしたいのは,校訓にある「至誠」についてです。このことは,明日の入学式で中学,高校の新入生にもお話しします。
みなさんもご存じのように,これは中国の古典「孟子」の中にある,「至誠にして動かざるものは,未だこれ有らざるなり」という言葉に由来しています。どんなに賢くても,理にかなっていても,この上なく誠実でなくては人を動かすことはできないという意味です。「至誠」を有する人間となるために,皆さんには「人の痛みが分かる人間,他人が喜ぶことを率先してやろうとする人間になってほしい」と思います。
世界に目を移すと,ロシアによるウクライナへの武力侵攻,また身近なところではいじめの問題や他人への誹謗中傷など,弱者を狙った「自分さえ良ければ良い」、「他人のことなど気にしない」というような出来事が起こっています。
「人の痛みが分かる」とは,人の立場に立って、その人にどう接すれば良いか、誠意を持って考えることです。自分の周りにいる友人,家族,先生方,寮のスタッフの方々に対して,そのような考え方で皆が生きる時、社会は優しさにあふれたものになり,皆さんの学校生活もより過ごしやすくなるはずです。それこそが校訓にある「至誠」の目指すところです。
「狭き門より入る」,そして「人の痛みを理解し,他人が喜ぶことを率先してやる」,なかなか簡単にはいかないかもしれませんが,この2点をしっかりと頭に入れて,「来たるべき日のために」有意義な1年間を過ごしてください。私たち教職員一同,精一杯皆さんを応援します。
今年1年どうぞよろしくお願いします。2022年04月07日(木)
第8回入学式を挙行しました
令和4年4月7日,鹿児島県立楠隼中学校・高等学校第8回入学式を挙行しました。
新型コロナウィルス感染対策のため,参加できる保護者の人数を制限し,式次第も簡略化した上での挙行となりました。
今年度は中学生60人,高校生52人,計112人の生徒が入学しました。
真新しい制服に身を包み,初々しい様子の中学生や,新たな決意を胸に入学した高校生の表情は,新しい楠隼生としての自覚や希望に満ちあふれたものでした。
中学生入場
中学生整列
中学生 生徒代表誓いのことば
高校生 新入生呼名
高校生 生徒代表誓いのことば
校長式辞(内容は以下の通りです)
式辞
春の風がうららかに色とりどりの花をそよがせ、海に山に新たな生命の力を感じるこの佳き日に、鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校 第八回入学式を挙行できますことを、校長として心から感謝申し上げます。
ただいま、入学を許可しました中学校六十名,高等学校五十二名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
中学校に入学した六十名の皆さん,これまで約十二年間、一緒に過ごしてきたお父さんやお母さんのいるご家族の下を離れ、全寮制であるこの楠隼中学校で学ぶことを決めた皆さんの勇気と決意に,まずは敬意を表します。
次に,楠隼中学校から高校へと歩みを進めた四十七名の皆さん。皆さんは、義務教育を終え、今日からはそれぞれの意志と強い決意を持って学ぶ覚悟を持たなくてはなりません。その覚悟を、決して妥協することなく、自らの目標に結び付けて追い求め続けてください。皆さんは楠隼四年目。この学校を知り尽くしているベテランでもあります。これまでの経験を、新しい友人や後輩たちのために活かすことにも力を貸してください。
また,高校から新たに仲間に加わった五名の皆さん。楠隼中学校で三年間を過ごした友人関係の輪が既にできている中に飛び込み、新たな人間関係を築こうという相当な覚悟を持って入学してくれたことと思います。皆さんのその思いを私たちはしっかりと受け止めています。
新入生の皆さんのそれぞれが、出身地はもとより、慣れ親しんできた言葉も、思い出の風景も、そして将来の夢も異なりますが、これからこの楠隼校で同じ時を過ごし、理想の自分を実現する一歩を踏み出すために、本日は本校の校訓についてお話しします。
本校の校訓は、「大志・叡智・至誠」です。
まず、「大志」について、皆さんの夢は何でしょうか。エンジニア、医者、起業家など、いろんな夢があると思います。夢を持つこと、つまり大きな目標を持つことは、これから先の皆さんのエネルギーとなります。今は漠然としたものであっても、途中でその夢が変わっても構いません。周りにいる友人たちと大いに夢を語り合い、そして切磋琢磨し、皆さんの人生の大きな目標をこの6年間または3年間で見据え、目標に向けた一歩を踏み出してください。
そして、その大きな志を実現するためには、日々の努力を重ねることが必要です。校訓に掲げた「叡智」とは、「物事の本質を見て、賢く物事を判断することができる、深く優れた知恵」のことです。日頃の勉強で様々な知識を得ることはもちろん大切ですが、物事の本質を見ようとする姿勢、深く優れた知性の獲得に,是非取り組んでほしいと思います。そのために、部活動や寮生活、そしてこの肝付の地で行われている様々な地域・伝統行事にも積極的に参加するなどして、多くの経験を積んでほしいと思います。
校訓の3つめ「至誠」についてです。これは中国の古典「孟子」の中にある、「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり」という言葉に由来しています。どんなに賢くても、理にかなっていても、この上なく誠実でなくては人を動かすことはできない,という意味です。「至誠」を有する人間となるために、皆さんには「人の痛みが分かる人間」になってほしいと思います。世界に目を移すと、緊迫するウクライナ情勢,また,身近なところではいじめの問題や他人への誹謗中傷など、弱い者を狙った,「自分さえ良ければ良い」、「他人のことなど気にしない」というような事件をあちこちで耳にします。中国のことわざに「己の欲せざるところ人に施すことなかれ」という有名な言葉がありますが、自分がされたくないことは勿論のこととして、社会には、自分がされて許せることでも、相手にとっては許せないことが多々あります。「人の痛みが分かる」とは、人の立場に立ってその人にどう接すれば良いか、誠意を持って考えることです。そのような考え方で皆が生きる時、社会は優しさにあふれたものになるはずです。皆さん、この学校で是非そのような生き方を心がけてください。それこそが「至誠」の目指すところです。
さて、保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。本日から六年間または三年間、皆様のお子様を本校にてお預かりいたします。家を離れ、寮で過ごすということは、ある意味,お子様たちが「親離れ」を果たすことにもなり、これまで心からの愛情を注がれた保護者の皆様にとっては寂しさも禁じえないこととは存じます。とはいえ,まだ成長期にあるお子様たちです。お子様方から、悩み相談などもあるかと思います。そのような時は、是非寄り添って悩みを聞いてあげてください。また、時には背中をそっと押してあげてください。いつかは、お子様方は自らの目標に向け,自らの足で駆け出さなくてはなりません。お子様の持つ強さを信じ、温かく見守っていただければと存じます。
この肝付の地は、海山に囲まれた大自然と、JAXAに代表される最先端の科学とが共存する、世界でもユニークな魅力溢れる土地です。そして何よりも、この土地に住んでおられる地域の皆様のお人柄、そして教育に対する御理解は、本校のかけがえのない財産です。私たち楠隼の職員は皆様のお子様方を、この肝付の地でしっかりと教え育ててまいります。
結びに、新入生の皆さんのこれから始まる中学・高校生活において、勉学や部活動、寮生活で互いに切磋琢磨しながら、生涯の良き友と出会い、尊敬できる人生の師に巡り会えることを願うとともに、皆さんが今日の熱い思いを忘れずに、これから有意義な学校生活を過ごされるよう心から期待し、式辞とします。
令和四年四月七日
鹿児島県立楠隼中学校・高等学校
校長 德留 敏郎高校生 退場
2022年3月25日
2022年03月25日(金)
高校2年生,新山校長の特別授業を受け,英語学習のポイント等ついて学びました。
3月18日5校時,新山校長の教員人生最後の授業が行われました。
授業では,高校2年生に向けて,効率的な英語学習の方法や英語科教師としての体験,海外での勤務など多くのことを教えていただきました。
生徒たちは,新山校長のユーモアのある説明に,興味をもって授業を受けることができました。
授業後も質問をする生徒の姿が印象的でした。
将来,グローバルリーダーを目指す生徒たちにとって,貴重なお話を聞くことができました。
2022年3月22日
2022年03月22日(火)
中学一年生,性教育講話で「多様な性」についてについて学びました。

3月17日の7校時,中学1年1組・2組合同で性教育講話を行いました。
授業は1組担任の寺原教諭と2組担任の田中教諭によるティームティーチングで行いました。
授業ではトランスジェンダーの方のインタビュー動画などを視聴し,本人の悩みや,周囲の人の支えなどを知ることができました。
大切な家族や友達が自分の体と心の異なる性別についてカミングアウトしたとき,自分はどのような行動ができるか,生徒は自分のこととして考えました。

生徒は,「相談を受けたら深刻に受け止めてしまうかもしれないけれども、特別なことではないので、軽く打ち明けられる関係を作りたい」という意見を発表していました。
また、社会科の側面からも多様な性について正しく理解できるように資料を用いて授業を行いました。
授業の終末の生徒の感想には
・職業で性への偏見を持たない
・新しい考えを生み出すことが必要
・違いを認め合うことが大切
などの意見を発表することができました。

2022年3月7日
2022年03月07日(月)
中2 フロントランナーとの出会い代替研修
中学校2年生は,3月2日(水)~4日(金)にフロントランナーとの出会い代替研修を行いました。事前学習として生徒たちは,いくつかのグループに分かれて大学調べを行ってきました。研修1日目は,大学調べの発表会を行いました。各グループ素晴らしいプレゼン資料を作り発表をすることができました。
午後からは,米国領事館の方による講話と,ベネッセホールディングス鹿児島支社の方による,学習法についての講話をしていただきました。
2日目は,九州大学とリモートでつなぎ,曽我部春香准教授による「オリンピックとデザイン」,元村祐貴助教授による「睡眠負債とは?」,工藤真生助教授による「今までのピクトグラム,これからのピクトグラム」の講義を行っていただきました。
3日目は,今年度大学に入学した楠隼中学校1期生を迎えて,「踊る!はやぶさ御殿!!」(トークショー)を行いました。大学の様子や大学受験に向けて頑張ったことなどを語ってくれました。最後には,多くの質問が出るなど,先輩からたくさんのことを学ぶことができました。


トークショーの後には,クラスごとに分かれての懇談会が実施され,大学の講義内容や,中学校時代のことなど,多くの質問が出ていました。
2022年03月07日(月)
中1 「イングリッシュデイズ」2日目の様子
イングリッシュデイズの2日目は4つの活動を行いました。
4番目の活動のSkit Contestは,約2時間かけてストーリーや台詞を英語で作りました。その,役割の話合いも全て英語で行いました。
限られた時間の中でしたが,それぞれのグループごとの特色が現れるSkitとなりました。
最後は各活動で獲得したポイントを使った景品の授与がありました。
景品の授与はオークション形式で行われ,3チームが競合する景品がありましたが,獲得ポイントの多いチームが落札しました。
2日間という短い期間ではありましたが,8人のALTのおかげで大変充実した学習活動となりました。
本当にありがとうございました。

生徒の作文をそのまま紹介します。
Today is "English Day" of second day. I enjoy the best "Skit Contest." but it isn't perfect.
Because I don't speak and action English Skit. but my friends action is very good. I respect them.
Also,ALT's teachers help for us. They are very good teachers. I want to study a lot of English things. I want to try it.
I pray to "They study English after it , too" I had fun it. I enjoy it, too.
I think "I want to study English after it." (by student:A)
I could use English today and yesterday.
"Beach Ball Question", I enjoyed this proglam.This question is so fantastic. My group's members are so nice.
"Pictionary" We drow picture about cards word. I can not draw good picture. I'm not good at it.
"Skit Contest" My team could do good performance. Other teams are so good too. (by student:B)
2022年3月3日
2022年03月03日(木)
中学1年生「イングリッシュデイズ」1日目

今日から2日間,オールイングリッシュを基本とした学習を実施しました。
日程の確認から,活動6までグループごとに学習に取り組みました。
新型コロナウイルス感染防止の観点から,実施方法を十分検討した結果,宿泊を伴わない形での実施となりました。
今回ALTを含めたネイティブスピーカーの先生が8人参加していただいたことで,充実した学習となりました。

最初は緊張していた生徒たちでしたが,1番目の「Immigration」の活動を終える頃には,積極的にコミュニケーションをとろうとする姿が見受けられました。
2日目の活動も非常に楽しみです。
2022年3月2日
2022年03月02日(水)
卒業おめでとうございます!
3月1日(月)に楠隼高等学校第5回卒業式を行いました。
新型コロナウイルス感染症対策のため,卒業生,教職員,保護者,来賓数名の限られた人数での実施となりました。
各クラスの代表に卒業証書が授与され,楠隼での充実した6年間ないし3年間の学校生活に思いもひとしおだったようです。
卒業証書授与の様子



校長式辞の様子

送辞の様子

答辞の様子







式の後は各クラスでLHRが行われ,クラス一体となって感動に包まれていました。



卒業生の皆さん,楠隼での生活を胸に,新たな一歩を踏み出してください。楠隼全体で応援しています!
2022年3月1日
2022年03月01日(火)
中学校で研究授業を行いました。(中1道徳,中2特別活動)

2月24日(木)の5校時に1年1組で寺原教諭による道徳の研究授業を,7校時に2年1組で丸田教諭による特別活動(学級活動)の研究授業が行われました。
道徳の授業では「節度を守るにはどうしたらよいか」というテーマで授業が展開されました。
資料中の人物の気持ちを考えるとともに,自分のこととして生活にどのように生かしたら良いか考えました。
また,授業では寮生活の場面を具体的に示したことで,生徒たちは実生活と結びつけて考えることができました。

授業の中では,自分の意思を示すカードも活用され,意見を出しやすい工夫がされていました。
次に,中学2年生は「春休みを充実させるために行動目標を決めよう。」というテーマで授業を行いました。
生徒が主体となって授業が展開され,グループごとに意見をまとめました。

授業の終末ではグループごとの意見を参考に,自分自身で取り組む目標を決めることができました。
春休みの生活を充実させ,3年生のよいスタートができるようにしてほしいと思います。

2022年2月25日
2022年02月25日(金)
高校3年生 特別授業終了
本日,高校3年生は,私立大学や国公立大学個別試験対策として1月18日から実施してきた特別授業を終えました。7限目には学年集会を開き,2月25日,26日に行われる個別試験における注意事項の確認などをしました。生徒の表情には,これまでの学習によって裏付けられた自信や受験に臨む決意が表れていたように思います。
これまでに生徒たちは数多くの人から,有形無形の励ましや応援をいただいてきました。PTAや有志の保護者からお守りやお菓子を届けていただいたり,中学・高校の後輩たちが激励会を開いてくれたりしました。高3生たちは,これまでの受験同様,今後の個別試験においても,皆さんの声援を胸に頑張ってくれると思います。この場を借りて,お礼申し上げます。


2022年2月18日
2022年02月18日(金)
卒業式に向けて一人一鉢,花の苗を植えました。(中学美化委員会)

2/16(水)7校時に,生徒会美化委員会の取組として,中学1・2年生が一人一鉢ずつ花の苗を植えました。
植えた花はパンジーです。育てた花は卒業式で飾る予定です。
一人一人自分の花を大切に育て,きれいな花を咲かせてほしいと思います。






2022年1月20日
2022年01月20日(木)
中学2年1組,英語の研究授業を行い,新しい授業スタイルを提案しました。

令和4年1月17日に、丸田教諭による研究授業が2年1組で行われました。
「プレゼンのスキルを向上させる」という学習課題のもと,生徒同士で学び合う姿が随所に見られる授業でした。
授業ではICT機器が効果的に活用され、英語の発音のスキルの向上を図る工夫がされていました。

電子黒板では発音の時の口元を拡大した映像を流し、分かりやすいように示しました。
生徒は、マスクをしたままの発音になりましたが、イメージ通りに発音できたようでした。
さらに、一人一台のタブレットを用いて、マイクで自分の発音を録音し、教師に提出しました。

自分の発音を客観的に聞くことで、課題に気付くことができました。
最後は、段落の中からトピックテンスを抜き出し、パラフレーズで表現することで、コミュニケーション能力を高める活動が行われました。

多くの活動をテンポよく学習している生徒の様子が大変印象的な授業でした。
楠隼中の教育の特色の一つである「外国語教育」ですが、様々な活動やタブレット端末といったツールを駆使しながら課題を解決する授業が展開されました。
2021年12月14日
2021年12月14日(火)
寮マッチ開催!
12月11日(土)に寮マッチを開催しました。
楠隼の寮は6棟あり,中学校1年生から高校2年生までが混成で暮らしています。
通常の学校では,クラス単位でのクラスマッチを行いますが,楠隼では棟ごとに分かれて様々な競技を行う寮マッチも毎年開催しています。
今年は,生徒が中心となって考えた以下の5種目で競い合いました。
① 障害物競走 ② クイズⅠ ③ クイズⅡ ④ 戦闘厨 ⑤ 雑巾がけタイムアタック
以下は寮マッチの様子です。
① 障害物競走





② クイズⅠ

③ クイズⅡ

④ 戦闘厨


⑤ 雑巾がけタイムアタック

棟ごとに団結力が高まり,今後の寮生活の活力になりました。
2021年12月10日
2021年12月10日(金)
第2回トップリーダー教室を行いました。
12月8日(水)に第2回トップリーダー教室を行いました。
講師に川﨑宗則さんをお招きして,「逆境を笑え」という演題で講演していただきました。
生徒たちから事前に募ったアンケートや質問事項を参考にしながら,生徒代表とのトークショー形式で行いました。

「理想にとらわれすぎず,現実を受け入れ楽しむ!」
「緊張は興奮に置き換えて考えると,うまくパフォーマンスできる!」
など川﨑さんの経験を基にお話しいただき,生徒たちにはたいへん勉強になったようでした。
川﨑さん,貴重な御講演をありがとうございました。
2021年11月30日
2021年11月30日(火)
高校1年・2年 進路講演会を行いました
11月26日(金)に進路講演会を行いました。
北九州予備校から大山先生をお招きして,「受験にむけた心構え」をお話しいただきました。

「起床時刻・勉強時刻・就寝時刻の3点固定をし規則正しい生活をすること」
「毎日朝食を摂ること」
「学年+2時間の勉強を日課にすること」
「定期考査を大切にし,計画的な勉強をしてから臨むこと」
「これまで受けた定期考査や模試を解き直すこと」
など,当たり前のことを当たり前にする大切さや正しい姿勢で学習することの大切さを,御自身の経験を元にお話しいただきました。
生徒たちは話を聞いて,勉強に対するモチベーションが高まっていました。

2021年11月12日
2021年11月12日(金)
高校2年 海外大学企業連携研修代替研修最終日
11月6日(土),海外大学企業連携研修代替研修の最終日でした。
最終日ということで,一人一人が英語で,「将来の夢」や「研修で学んだこと」についてプレゼンしました。
緊張していましたが,全員がしっかりと自分の言葉でプレゼンできました。
最後はお世話になった留学生の方々と記念撮影しました。








5日間を通してとても充実した研修を行うことができました。
講師の先生,留学生のみなさん貴重な経験をありがとうございました。
2021年11月11日
2021年11月11日(木)
高校1年 農業体験
11月5日(金),好天に恵まれて,高校1年生51人が,農業体験を行いました。
入村式では,中学1年生のときの農業漁業民泊体験でお世話になって以来3年ぶりに受入家庭との再会に喜ぶ場面も見られました。
今年は新型コロナウイルスの影響で,宿泊は取りやめ,2~3時間の活動でしたが,収穫を手伝ったり,お菓子作りしたりし楽しい時間を過ごしました。






受入家庭の皆さん,貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
2021年11月5日
2021年11月05日(金)
高校 軟式野球部 九州大会出場!
10月に行われた九州地区高等学校軟式野球大会鹿児島県予選で準優勝に輝いた軟式野球部が11月7日(日)から10日(水)まで行われる第58回九州地区高等学校軟式野球大会に出場します。
初戦は,11月7日(日)13時から長崎県代表の長崎玉成高等学校・北松農業高等学校・五島南高等学校の連合チームと対戦します。
場所はビーラインスポーツパーク姶良野球場(姶良市総合運動公園野球場)で行われ,入場規制はありません。
全国を目指す高校球児に熱い声援をお願いいたします。
2021年11月05日(金)
高校2年 海外大学企業連携研修代替研修4日目
11月5日(金),海外大学企業連携研修代替研修4日目を行いました。
午前は,「グループリーダー(留学生)にインタビュー」ということで,大きな円をつくって座り,英語で自由に質問しました。




午後は,プロジェクトとして,「リーダーシップとは何か」,「DreamとGoalの違い」について理解を深めました。


最後は明日行うプレゼン原稿の作成を行いました。
明日はいよいよ最終日です。研修で学んだことを存分に発揮し,一人一人が納得のいくプレゼンをしてほしいと思います。
2021年11月05日(金)
高校2年 海外大学企業連携研修代替研修3日目
11月4日(木),高校2年 海外大学企業連携研修代替研修3日目を行いました。
プロジェクトとして,「テクノロジーと私たちの生活」について話し合いました。

これからの時代「Society5.0」 の動画を視聴した後,AIやIOTを利用してどのようによりよい生活ができるか話し合いました。
「AIを利用したゴミ分別機を作れないか。」
「見たもの,聴いたものを自動翻訳できる装置はできないか。」
「自動車や家電の二酸化炭素排出量を測定できるアプリを開発し,二酸化炭素の削減に貢献できないか。」
「災害を感知すると街を守るためのシェルターが自動でできる仕組みを開発できないか。」
など様々な意見を出し合って充実した話合いができました。
最後はポスターにまとめて,班ごとに英語でプレゼンしました。




2021年11月4日
2021年11月04日(木)
高校2年 海外大学企業連携研修代替研修2日目
11月3日(水),海外大学企業連携研修代替研修2日目を行いました。
プロジェクトとして,「環境に優しい学校づくり」について話し合いました。
グループごとに学校中を歩き回り,問題点について意見を出し合っていました。
話合いの中では,
「学校には空きスペースが多いので,農場として活用できないか。」
「給食の残飯が多いので,肥料にして作物の栽培に活用できないか。」
「肝付町は寒暖差が激しくエアコンを利用しがちなので,グリーンカーテンを利用してエアコンに頼らない環境作りができないか。」
など様々な意見を出し合っていました。
最後に各グループごとにポスターにまとめて,一人一役を担いながら英語でプレゼンを行いました。










2021年11月2日
2021年11月02日(火)
高校2年 海外大学企業連携研修代替研修その1
11月2日(火)から5日間にわたる海外大学企業連携研修代替研修が始まりました。
午前中は,オープニングセレモニーの後,アイスブレイクとして講師1人,留学生8人と生徒がそれぞれ自己紹介を行いました。
その後,チームごとに今回の研修で成し遂げたいゴールについて話し合いました。





午後は,留学生に対して英語で質問したり,小グループ内で自己紹介のプレゼンテーションの仕方を練習をしたりして充実した研修を行いました。




2021年11月02日(火)
「農業・漁業体験」で普段できない体験活動を行いました(中学1年生)

みかんの収穫の様子 10/29(金)の午後から,中学1年生は「農業・漁業体験」を実施しました。
今年度は15の御家庭に受入れていただきました。限られた時間ではありましたが,どの受入れ家庭も楠隼生のために様々な活動を準備してくださいました。
生徒たちは慣れない手つきではありましたが,一生懸命に活動することができました。また,活動を通して受入れ家庭の方と心の交流も行いました。
解散の際は別れを惜しむ様子が見られました。
この貴重な体験を今後の学びに生かしてほしいと思います。

そば打ち体験 
けせん団子づくり
2021年11月1日
2021年11月01日(月)
中2 南西諸島探訪代替研修
10月28日(木),29日(金)に,南西諸島探訪の代替研修を行いました。28日は学校で,「内之浦宇宙空間観測所について」や「南西諸島探訪の地理的・生物学的アプローチ」と題して,学年の丸田先生,益山先生,黒石先生による講義を受けました。午後からは,鹿児島県立博物館から,鈴木館長と上舞学芸主事を迎えて,「北琉球・中琉球の自然と動物」をテーマに講義をしていただきました。奄美や屋久島の映像や,アマミノクロウサギ,ハブなどの剥製を多く持ってきていただき,生物の分布境界線などのお話をしていただきました。
29日は,佐多岬や神川大滝公園,内之浦宇宙空間観測所へ出かけ,フィールドワークを行いました。佐多岬では,ガジュマルの木などの南国の植物を見ることができたり,硫黄島や開聞岳を眺めたりすることができました。内之浦宇宙空間観測所では,ロケットの打ち上げ間近とのことで,全ての施設を見ることはできませんでしたが,大きなアンテナ周辺や資料館の散策を行いました。
2021年10月26日
2021年10月26日(火)
中学3年生 美術「オリジナルTシャツ」の作品紹介

生徒一人一人が「デザイナーや工芸作家になり,模擬の商品開発」をする人気課題です。
「制作工程」
- PC室で,ワークシート(Excel)に,インターネットや文書ソフトを用いてデザインを創る。
- ワークシートをプリントし,希望する大きさに拡大縮小コピーをする。
- 型紙:台紙(マニラボール紙)にコピーを貼付し,カッティングをする。
- Tシャツの色(白か黒から予め選択)と同じ色の画用紙にて,試行を重ねる。
- 注文したTシャツ(ユニクロT)に,型紙をスプレー糊で貼り,仕上げの彩色をする。
- 画像等の著作権については,販売を前提にしていないので,今回は自由に使用させています。ただし,著作権については,十分に指導しています。
※ 閲覧には保護者専用パスワードが必要です。
2021年10月14日
2021年10月14日(木)
人権同和教育講演会を行いました!
10月13日(水)に人権同和教育講演会を行いました。
講師に高﨑恵さん(オフィスピュア所属・ワークショップデザイナー)をお招きして,「男女共同参画社会」についてのお話を頂きました。


「我々は生活の中で,知らず知らずのうちに無意識の偏見を形成しており,男女にとらわれることなく,誰もが個性や能力を発揮できる社会にしていく必要がある。」
「無意識な偏見はメディアの影響を受けやすいので,一人一人がメディアをよく解釈し,読み解くことが大切である。」
「互いに個性や能力を認め合い,高め合う意識を持つことが大切である。」
など,よりよい社会にしていくために求められることを学ぶことができました。

これからの生活に生かしていきます。講師の高﨑先生,貴重な御講演をありがとうございました。
2021年10月11日
2021年10月11日(月)
中学1-1 社会科で研究授業を行いました。(摂関政治について)

10月7日木曜日の5校時に,1年1組で研究授業が行われました。
担任の寺原教諭による社会科の授業でした。
生徒たちは事前に調べた資料を基に,藤原氏はどのような政治を行ったのか自分の考えを述べました。
また,他者の発表を聞くことで,自分の考えをさらに深めていました。
授業では随所に一人一台のタブレット端末が利用され,ICT機器の活用という点でも最先端を行く授業となりました。
生徒たちは,多くの先生が見守る中,緊張しながらも自分の意見を発表することができました。

2021年10月9日
2021年10月09日(土)
ダルマの目入れ式を行いました!
本日高等学校は中間考査の最終日でした。高校3年生は,共通テストまであと約100日(102日)になったということで,4時間目は毎年恒例のダルマの目入れ式を行いまし た。
まず校長先生より,3年生を3つの言葉で激励していただきました。マイナスな感情や不安な気持ちをプラスでポジティブな感情に変える”reframing”, 「夢を必ず叶える」という積極的な言葉“Dreams do come true”, 心に火を付けろ“Light the fire within.”いずれも受験生にとっては元気付けられる言葉で,生徒達は受験への決意を新たにしました。。

次に各クラスの代表生徒が決意を発表し,各クラスの担任が激励の言葉を伝えました。
1組 芳尾君
受験を機に人生を変えるように頑張りたい。受験は自分との勝負なので できることは全てやろうというつもりで頑張りたい。
2組 清水君
楠隼寮で育んだ絆を基に残りの100日を乗り切っていきたい。
3組 肥後君
かっこいい人は見た目ではなく,何かに頑張れる人だと思う。かっこよく残り100日頑張ろう。
1組担任福倉先生
”Carpe diem” ラテン語。英語ではSeize the day「今日をつかみ取れ」. 100日後の成績の心配よりも,一日一日をつかみ取るように精一杯生活しなさい。1日を終えるときに今日は頑張ったぞといえるようにしてほしい。
2組中尾先生
(全員とジャンケンをした後で)ジャンケンをして最後まで残る確率よりも,受験で合格できる確率はずっと大きい。努力次第でなんとかなる。受験には運も必要。そのためには,強く信じる力や仲間を信じることが必要。
3組小沢先生
受験は人を成長させる。単なる知識を蓄えることではない。自分は受験が終わってからは「もっとやっておけば」という気持ちもあった。みんなにはやりきったと言える残り100日にしてほしい。焦らず愚直に。
中学部加世田先生
プレッシャーになるかもしれませんが,あえて期待していますと言います。みんなのことを誇らしく中学生に話しています。後輩達に凄い先輩達がいたんだと言えるように頑張ってほしい。試験当日の事を考えていつもコンディショニングに気を付けて欲しい。
転出された旧担任の有木先生がリモートでサプライズ出演し,激励していただきました。
有木先生
「ペンは剣よりも強し」。勉強を一所懸命に取り組むことができること。そして勉強を一所懸命に取り組むことで,得られること,そのことを転勤して痛感しています。人生において勉強に頑張らないといけない時があります。君たちにとっては,正に今がその時です。頑張ってください。
学年主任 内先生
担任の先生を信じて頑張って欲しい。受験はストーリーである。自分しか描けないストーリーを描いてほしい。そのためにも,どういう姿で楠隼を卒業したいのかを今一度考えて,日々の勉強に取り組んで欲しい。受験は最後は個人戦。楠隼は団体の雰囲気を作るには最適な環境です。しかし寮の舎室に帰り,1人になってからどう努力するかを考えてほしい。この学年で新たな伝統を作っていこう。最後に今日の決意を保護者の方にも伝えてください。
進路主任 東村先生
ダルマの目入れが終わりました。これからはダルマの前では嘘がつけません。見られています。思う存分努力をしてください。不安になったら進路室に来てダルマをなでてください(笑)


このあと100日を乗り切るために,みんなでウナギを食べました。保護者の方からはミニチュアのダルマと一人一人に別々のメッセージをいただきました。3年生はこれから100日を新たな気持ちで,そして何よりも体調管理に気を付けて頑張ってほしいと思います。

2021年10月7日
2021年10月07日(木)
中1‐2 家庭科:バリアフリーについて考える

10月6日水曜日,今週は中学1年2組の生徒が車いす体験を行いました。
生徒の中には,車いすの介助をするのも初めて,されるのも初めてという生徒がいました。
生徒からは「曲がるだけでも大変。」「スロープを降りるときは降りるよと声をかけてから降りたほうがよかった。」「道によっても進みやすさが違った。」「止まるだけでも難しかった。」といった感想や,「車いすで通れないほど細い道はどうしたらよいのか」など新たな疑問ももちました。
体験活動を通して,想像が実体験となり,学びを深めることができました。実生活でもこの経験を生かしてほしいと思います。

2021年9月29日
2021年09月29日(水)
中学家庭科「車いす体験」バリアフリーについて考える

9月29日(水)中学1年1組の技術・家庭科(家庭分野)の時間の様子です。
身近なバリアフリーについて考える学習として「車いす体験」を行いました。
自走するときの感覚や,介助してもらうときの感覚,スロープの上り下り,段差,外庭での動きなど,様々な視点から体験を行いました。
生徒たちは,「少しの段差でも怖い。」「思っていたより重たい。」「東京パラリンピックの選手の気持ちが分かった。」などの感想を述べていました。
校内の家庭科室周辺で行いましたが,身近な生活の中のバリアフリーについていろいろな気付きがありました。
視野を広く持ち,いろいろな立場で物事を考えられるリーダーに育ってほしいと思います。


