公開日 2022年10月12日(Wed)
10月7日(金),大学入試共通テストまで残り100日となったこの日,高校3年生は毎年恒例の「だるまの目入れ式」を行いました。
校長先生による激励の言葉の後,各クラスの代表生徒が決意を発表し,先生方から激励の言葉が伝えられました。
1組 外園君
高校から始めた陸上競技に打ちこみ,全国大会出場に向けて励む中で,プラス思考を続けることの大切さを実感した。受験も同じ気持ちで向かっていきましょう!
2組 川口君
楠隼の受検を決めた小6のときに作った「二兎を追う者は二兎とも得る」という座右の銘。楠隼へ合格を果たし,後は志望大学への合格という2頭目の兎を全員でつかみとりましょう!
3組 森永君
楠隼高校6期生の自信を持って推せるところは「仲の良さ」だと思います。この仲の良さを受験にも生かして,一致団結して合格を勝ち取りたいと思います。
3学年保護者から,これからの受験を乗り切ってほしいという思いを込めて,お菓子と品物が贈られました。
高校3年生は,100日後に迫った大学入学共通テストに向けて,これから新たな気持ちで,そして体調管理に気を付けながら頑張ってほしいと思います。